大野城市議会 2022-12-14 令和4年第6回定例会(第4日) 一般質問2 本文 2022-12-14
市内にも、青色に着色された路面標示のある路線もありますが、まだまだ少ないと感じます。自転車通学・通勤等、利用者の多い路線もありますので、そういった路線を重点的に整備を行う必要があります。 本市における自転車通行帯等の今後の整備計画について伺います。 21: ◯議長(山上高昭) 都市整備部長。
市内にも、青色に着色された路面標示のある路線もありますが、まだまだ少ないと感じます。自転車通学・通勤等、利用者の多い路線もありますので、そういった路線を重点的に整備を行う必要があります。 本市における自転車通行帯等の今後の整備計画について伺います。 21: ◯議長(山上高昭) 都市整備部長。
次に、高齢者の乗車料金の無料化についてでございますが、現在の自治会バスの乗車料金については、既存の路線バスの乗車料金を勘案して、関係機関の合意の下、決定した経過がございますので、直ちに変更することは困難であると考えております。
次に、議案第41号市道路線の認定の件について、御報告いたします。 本件は、JR二日市駅地区の整備において、道路整備が完了することに伴い、市道路線として認定するもので、執行部から説明を受けながら該当箇所の現地視察を行いました。 質疑、討論はなく、採決の結果、全員一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第42号市道路線の変更の件について、御報告いたします。
担に関する条例の一部を改正する条例の制定について 日程第16 議案第38号 筑紫野市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例の制 定について 日程第17 議案第39号 筑紫野市手数料条例等の一部を改正する条例の制定について 日程第18 議案第40号 筑紫野市自転車駐車場条例の一部を改正する条例の制定について 日程第19 議案第41号 市道路線
本市は、豊かな自然、森林や河川、農地、市街地などで構成され、2つの鉄道路線や高速道路のインターなどがあることから、人口減少時代にもかかわらず人口は微増が継続し、他自治体の議員との交流の中でも羨ましいと言われるほどです。 しかしながら、長期的に見ると本市も人口減少時代に移行することが推測されています。
減額の主な理由は、固定資産税の土地路線価付設等業務委託料及び統合型GIS構築事業の税務地図情報システムの保守料について、令和3年度の評価替えに向け、2年度は委託業務内容が多く高額であったことによる差が減の主な理由となっております。詳細は後ほど事務事業の中で個別に説明をいたします。
担に関する条例の一部を改正する条例の制定について 日程第16 議案第38号 筑紫野市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例の制 定について 日程第17 議案第39号 筑紫野市手数料条例等の一部を改正する条例の制定について 日程第18 議案第40号 筑紫野市自転車駐車場条例の一部を改正する条例の制定について 日程第19 議案第41号 市道路線
ふくつミニバスは、地域公共交通網形成計画に基づきまして、令和3年4月に新路線での運行を開始しております。ミニバスの路線につきましては、情勢の変化等に対応するために定期的な見直しを行っておりまして、その際には、地域での説明会やご意見を聞くこととしております。
次に、議案第41号市道路線の認定の件でございます。 本件は、JR二日市駅地区整備事業にて整備をする道路を道路法第8条第1項の規定に基づき市道路線の認定をするため、同条第2項の規定に基づき議会の議決を求めるものでございます。 次に、議案第42号市道路線の変更の件でございます。
───────┼─────┼─────┼──────┼──────┤ │40│筑紫野市自転車駐車場条例の一部を改正 │ 4. 9. 2│ 4. 9.28│ 原案可決 │ 建設環境 │ │ │する条例の制定について │ │ │ │ │ ├──┼───────────────────┼─────┼─────┼──────┼──────┤ │41│市道路線
担に関する条例の一部を改正する条例の制定について 日程第25 議案第38号 筑紫野市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例の制 定について 日程第26 議案第39号 筑紫野市手数料条例等の一部を改正する条例の制定について 日程第27 議案第40号 筑紫野市自転車駐車場条例の一部を改正する条例の制定について 日程第28 議案第41号 市道路線
今おっしゃられるように地域拠点同士、津屋崎地区と東福間地区、ここについて現在、直接的に結ぶバス路線というのはございませんけれども、市のほうで公共交通網形成計画、こういったものに基づきまして、福間駅を中心拠点、ここを交通の結節点として東福間、そして津屋崎、こちらのほうへの地域拠点、そしてそれぞれ皆さんがお住まいの居住地域、こういったところの連結、そして地域拠点と交通結節点として周辺の居住地域の連結、こういったものを
公共交通計画については、交通弱者への対策や路線バスの維持に向けた対策など、様々に御対応いただいております。感謝しております。 先ほど、現在の中心市街地と新大牟田駅を中心とした地域の両方の発展が大事であるというふうに申し上げましたが、この二つの駅をどうつなぐかも重要な課題となっております。
一方、本年4月に市道筑紫原田線が開通し、この沿線周辺にお住いの市民からは、コミュニティバスの路線を見直して、この市道を通りJR原田駅まで行くルートの延伸はできないのかという御意見、御要望を伺っております。二日市北地域の方々からも、コミュニティバスの路線延伸の要望意見を伺っております。
そのために準幹線として位置づけております中心拠点の福間、それから津屋崎を結ぶという路線についてでございますけれども、ここについては民間のバス業者にお願いをしまして、現在、民間さんの持っていらっしゃる人的それから物的資源、これを増加させることなく、現在ある資源をもっていかに有効に回せるかというところから、バスの運行ルートというのを一つこちらのほうからお願いさせていただいて、見直しをさせていただくことで
犀川ミニバスの廃止につきましては、近年では、運行路線沿線の利用者数の減少により、1便当たりの輸送人員は年々減少しており、令和2年度においては、1便当たりの輸送人員は0.8人となり、1運行当たり1人を割り込んでいる状況でした。
このほか、観光資源を活用した路線バスの利用促進を行うため、試験的に1日バス乗り放題切符の発行を支援するほか、実証実験として、新大牟田駅と中心市街地を結ぶシャトルバスの導入を行うとともに、駅からタクシーに乗車する利用者への補助及び駅の駐車場利用者への補助を行うこととし、所要の経費を計上いたしております。
38.交通弱者対策については、バス路線の廃止などによって移動手段がなくなることで、生活が成り立たなくなる高齢者が多いことから、対策を早急に実施されたい。39.三池校区の生活交通支援の実証実験については、校区まちづくり協議会と市に加え、交通事業者も含めた中で、知恵を絞りながら計画し、今後も取り組まれたい。
│ │ │ │ 本市の支援策についての見解は │ │ │ │ (2)コミュニティバス等の利便性の向上を図るため、交通系ICカー │ │ │ │ ド等キャッシュレス決済を導入するべきでは │ │ │ │ (3)コミュニティバス等の路線見直しや自由乗降区の設定、新たな移 │ │ │ │ 動手段
今後、これらのバス路線の見直しや自由乗降区の設定に加え、増車するなど新たな移動手段の検討が必要と考えておりますが、本市の見解をお伺いいたします。 以上、3項目についてお伺いいたします。 35: ◯議長(高原 良視君) 企画政策部長。 36: ◯企画政策部長(桑野 晋一君)〔登壇〕 御答弁いたします。